湯梨浜町議会 2022-09-20 令和 4年第 7回定例会(第 5日 9月20日)
また、鳥取短期大学と連携して、町内の民話である「ビワと兄弟」「キツネの魚つり」「打吹天女」のデータ化は終わっており、紙芝居にする計画になっておりますので、早急に取りかかることとしています。このように、図書館の設置及び運営上の望ましい基準に対応していくこととしています。
また、鳥取短期大学と連携して、町内の民話である「ビワと兄弟」「キツネの魚つり」「打吹天女」のデータ化は終わっており、紙芝居にする計画になっておりますので、早急に取りかかることとしています。このように、図書館の設置及び運営上の望ましい基準に対応していくこととしています。
その第1回として、鳥取看護大学、鳥取短期大学の学生さんと5月にそういうふうに開催された。その際に、就職に関することとして、学んだ分野に生かせる求人が少ないとか、どういう会社が市内にあるのか分からない、そういった声が聞かれたということ。
パブリックコメントとは別に、鳥取短期大学の住居デザイン専攻の1年生、2年生の学生41名の方からも同様にデザインについての御意見をいただいております。
まず、鳥取看護大学の皆さん、鳥取短期大学の皆さんとも既に意見交換会をされておりますが、今回の予算11万円ということですが、今後予定されてる回数、それから、一番聞きたいのは、どういう形でこれ募集などをかけて進めていかれるのか、そういう案があれば、計画があれば、まずお伺いいたしたいと思います。
まず、市長が先月22日に鳥取看護大学、鳥取短期大学の学生と意見交換会を開催され、若者の生の声を直接聞かれております。住み続けたいまち、こうしたテーマの中で特に若者が地元への定着、就職、こうしたことに関して、市長は学生の声からどんなことを感じ取られたのか、まず初めに伺ってみたいと思います。 ○市長(広田一恭君)(登壇) 鳥飼議員の一般質問にお答えをしてまいりたいと思います。
いろんな世代の意見を聞いていくんだということで、実はこれは5月22日だったでしょうか、鳥取短期大学と鳥取看護大学の学生さん19名だったと思いますけども、一緒に、元気な倉吉づくり「市長と“はなし”しょいや」、しょいやっていい響きですね、そういった会を開かれました。
遅延の要因は、積雪の状況、それから工事期間中の確実な安全対策実施のため、工事運搬車両の走行ルートや時間制約を地元の関係機関、鳥取短期大学等ですけれども、と協議し、それを遵守していることによって遅延が発生しているということで説明を受けているところであります。
このことは保育施設などの実習が行われる鳥取短期大学の幼児教育学科でも同じだそうです。現在は大学側への申請により認められればアルバイト可能となっているようですが、県の認証店に限定されるなど、引き続き徹底した新型コロナウイルス対策が取られており、一方で、仮に認められても、バイト先のシフトの枠はまだまだ少ないということです。
まず、工事の進捗状況でございますが、整備事業については、倉吉駅周辺の交通の分散化を図るために、倉吉駅から鳥取短期大学入り口までの区間、延長1,200メートルを鳥取県が道路拡幅やバイパス整備をされているもので、当初、令和4年度の完成を目指しておられましたが、地盤改良工事が必要になったことや、用地取得や物件移転に係る協議に時間を要しておられまして、完成を令和6年度とされています。
また、鳥取看護大学、鳥取短期大学へ学生に対する周知を依頼し、周知用のチラシの掲示もしていただいておりますけれども、9月からは学内の保健室に50セットを置いて、配布に協力していただくこととしているところであります。以上でございます。 ○3番(佐藤博英君) これも前回の議会で言いました。役所関係に2か所置いて、それで人が来るのか。誰もって、18セット出たわけですから、その人たちが来た。
また、大学生への食料支援については、市内の鳥取短期大学及び看護大学に聞き取りをしたところ、企業などから支援を受けた際は、独り暮らしの学生などに優先的に配布をされているということで伺っております。社会福祉協議会と協力しながら、引き続き、これらの大学の状況把握をしながら情報交換をしていきたいと思ってるところでございます。以上でございます。
また、このイベントには鳥取短期大学にも参画の呼びかけを行い、学生の皆さんにも協力していただいたところであります。 今御紹介いただいた事例も参考にしながら、こうした住民主体のまちづくりというものを推進してまいりたいと思っているところでございます。以上でございます。 ○5番(大月悦子君) ありがとうございます。
一方で、鳥取短期大学と連携し地域に伝わる民話や昔話の紙芝居を作成することができました。今後、新しい生活様式に応じた読書活動を推進する中で、作成した紙芝居の活用や幅広い年代の様々なニーズを把握しながら事業の充実を図っていきます。 公民館事業についても、感染対策により中止した事業がございましたが、募集定員を絞るなど対策を行いながら各種教室や講座を開催しました。
鳥取県においても、県トラック協会やグッドウィル・グループなど、大学では鳥取環境大学をはじめ鳥取大、鳥取看護大、鳥取短期大、米子高専など、接種の意向、さらには鳥取環境大学については鳥取商工会議所の調整で、近くの若葉台工業団地の企業と一緒に実施する見通しとしています。
そして大平山公園についてですけれども、この大平山公園は倉吉駅からも割と近くって、鳥取短期大学、看護大学から公園に続く、約2キロほどありますけれども、その道の両側には上井地区振興協議会が植樹したソメイヨシノザクラ、これが両側に植わっておりますし、公園内には、これは上井1丁目だったと思うんですけども、住民が植樹したソメイヨシノが310本、あと植樹したナラ、クヌギなど本当に自然豊かな公園となっております。
それから、買物、通院の利便性向上といたしましては、北条線及び橋津線の一部について河北地域に乗り入れ等を行っておるというところで、今後といたしましては、倉吉駅から鳥取看護大学、鳥取短期大学の間を運行する便を新設したり、倉吉未来中心周辺へのアクセス利便性向上、それから三朝線、上井・三朝線の接続改善等というものを考えておるというところでございます。
それからグループホームから鳥取短期大学入り口までの区間については、用地の取得や建物の移転に係る補償について協議が進められている段階だと伺っているところであります。現時点では、令和4年度中の完成を目指して事業を進めておられると伺っているところであります。以上でございます。
鳥取短期大学と鳥取看護大学の学生の方への支援が決まりました。非常に私もよかったなと思います。ただ、このほかにも厳しい状況の学生の話を聞いておりまして、例えば今春入学した東京の大学にまだ一度も上京できず、倉吉市の自宅でずっとオンライン講義を受けていらっしゃる方、この方の学費と生活費のためにと予定してたアルバイトが全くできずに、御両親とも不安な日々を過ごされております。
教育活動支援事業は、経済的理由により修学が困難な鳥取短期大学、鳥取看護大学の学生への支援給付金を大学等に交付する事業ですが、説明会のときにはまだはっきりしてなかったようなんですけども、修学が困難という基準は決まって、もう募集が進んでいるのか、よく協議されて、不公平がないようにということを願っております。
鳥取大学、鳥取短期大学、米子高専などに通う自宅通学生にも1人当たり5万円と。松本昭夫町長が、こういう談話を発表しました。なぜ、こういうことをやるのかということを聞かれてね、未来ある若者を町が応援していることを知ってもらって、ふるさとに思いをはせてもらえたらどんなにうれしいだろうと。町長、お読みになったと思うんですけども。これ北栄町が典型的な例なんですけども、検討されますよね。